社長ごあいさつ

有限会社福祉ネットワークさくらの代表取締役の横山由紀子です。

私どものホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。私はさいたま市(旧浦和市)で創業者である母、小川志津子の長女として生まれ、育ちました。母校女子栄養大学副学長秘書、高等学校家庭科教員、管理栄養士と様々な職を経験してまいりました。

1999年、翌年開始される介護保険制度に対応する事業を立ち上げるため前職の経験を生かし介護支援専門員(ケアマネジャー)資格を取得し、2000年より任ってまいりました。この度、今期取締役会において代表取締役に選任され2012年6月8日に就任いたしました。

私たちは、一世紀近くを時代の変遷と共に生き抜き、現在の日本の土台を築いてくださった高齢者の方々に対して、大切に敬意を持って接しているでしょうか?行政、自治体、次の日本の世代を担う人々が責任を持って、高齢者それぞれの条件に合わせた必要な手立て(介護)を真剣に考え、提供しなければならない時が今であると私は考えております。

2000年4月から施行されている介護保険制度は超高齢化している社会の現状を国民全員で支え合うことを理念としています。施行から10年以上を経た今、制度自体の見直しについて厚生労働省の介護保険部会では作業を進めていますが、制度の主体である高齢者の方々の生きた声をもっと取り入れ、支えあいの理念が実現できるような素晴しい制度にしなければならないと考えています。

この度、さいたま市からCSRチャレンジ企業に認証されました。CSRとは働く人も、お客様も満足し、社会から必要とされる企業のことです。さくらスタッフの9割は地元雇用です。制度が成熟しても支えあいの理念を円滑に機能させる為には地域のコミュニティが必要不可欠です。かつては、自宅で親を看ていてもご近所に一声かけて出かければ安心していられたのが、今は無理な時代になってしまいました。都市部では地域のコミュニティがなくなりつつあります。誰でも住み慣れた地域で健康に生き生きと生活を送りたいと望んでいます。私たちは地域での活動を中心に地域でのつながりを大切にし、もし介護を受けるようになった時でも尊厳を持ち続け、最後まで自立し人生を全うできるようにお手伝いをさせていただければと思っています。

「福祉ネットワークさくらが近くにあるから安心」と地域の皆様から慕っていただけるよう福祉ネットワークさくらスタッフ一同一致団結し、成長し続けていきたいと思います。

有限会社 福祉ネットワークさくら
代表取締役社長 横山 由紀子

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